社長:さっきwhois.comでこんな現象に気づきました。まず、ping.click で検索すると、ping.live なら $3.88 ですよお客さん!と言ってくる。
基盤:ping.online の$7,000も刺激的ですね。
社長:ところが、その ping.live で検索すると、$138.60 ですと言ってくる。
開発:勝手に見繕ってくる2番めが $3.88 なんですかね?
基盤:というか、一年で $138.60てあり得なくないですか?
社長:それで最初の、最初の ping.live が $3.88!というのを Select した瞬間、こんな風に価格表示が化けました。
基盤:私を騙したのね!
開発:TLDのレジストリがドメインの値段を決めてるということですかね。基本料金的なところならそうかなと思いますが。
経理:プレミアムドメインて何ですか?
社長:さあ。私達には縁の無い世界じゃないですかね。
開発:それにしても、edo-ping だの urayasuping だの ichikawaminamiping だの、わけのわからん提案をしてきますね(笑)
基盤:価格.comみたいな感じに、どこで取るといくらみたいのを一覧検索できるサイトがあると良いですね。
開発:iframeにぺたぺた各社のサイトを並べとけばよいのでは。
社長:人んちのサイトをiframeに入れるのってどうなんでしたっけ?
基盤:一斉に新規ウィンドウで開くとか。
開発:複数の検索サイトをタブで開いておいて、そこにqueryを一斉送信するというのなら問題なさそう。これは extension でできそうな気がします。
社長:なんにしてもpingを語幹にして何か取りたいわけです。
開発:ゴルフ用品のPINGが ping.com ですね。
社長:それで、pinger5.net というのは世に無いようなので、これを xso で取ることにしました。100円で。
開発:それが駄洒落だとわかる世代はもう片足棺桶ですね。
基盤:2年目継続するようなら、whois.com に移管します。
-- 2020-0717 SatoxITS