Whois Wits More

基盤:それでは、whois.com のサービスを評価するために何かサーバを作ってみたいと思います。

開発:どのドメイン名にしますかね。

社長:せっかくだから新調しましょう。当社全体的には its-more ですが、ここは wits-more.net かな。

経理:$12.48。かなり値がはりますね。

社長:まあ、記念だし。

基盤:xso なら 599円ですが。

社長:ぐ。例えば10年なら?

基盤:$124.80 vs 13,919円。

開発:xso は初年度だけ安くして呼び込む作戦ですね。

社長:そりゃあ、.work が毎年1円で更新てわけじゃないでしょう(笑)

基盤:ちなみに nso では… ここチェックアウトするまで値段がわからないんでしょうか?w しかも呼び込みの障害物が多くてどこが会計への出口かわからないという… ああ、たどり着きました。

全員:(爆笑)

社長:まあ私はここ(だけ)と20数年来の付き合いで、海外の業者さんっていうのはこういうものだと思ってしまっていたわけです。

基盤:さてそれで、Whois 掲載情報をどうするかですが。

社長:会社名を隠すつもりは無いといういうか公表したいですが、電話とか住所がちょっとね。支社のにしたいところですが…

開発:うっかり間違って書いて登録しても誰も気づかないでしょうけどw

基盤:まあじゃこれはONをぷちっと。

社長:この費用は登録時だけですよってちゃんと書いてあるのもわかりやすくてグッドです。

基盤:あと、ネームサーバをこの時点で選べますね。

開発:そうあるべきですよね。うんうん。

基盤:じゃうちにのサーバにしてと… うーん、わかりやすいUIですね。しかもサックサクですよ。

経理:クーポンて何ですかね。Twitter 見ろと。特にないですね。ぐぐる。うーん、詰め合わせると20%引きといったものはあるようですが…

社長:今回はパス。

基盤:それでは PAY NOWをぷちっと。むむ。これってPayPal 一択ってことですかね?

開発:外貨換算レート 0.00890703ドル/円 … って112.27円/ドル … ですよね。今普通107.5近辺だと思うんですが。4%ほどぼられる?

基盤:PayPal はレートが高いというような話を聞いたことはあります。

経理:あのドル払いダメ銀行で試してみたいですね。PayPalにちゃんと対応するのか。

社長:PayPalには円で払うんですかね。ああそうみたい。なら流石に通るでしょう。では、カードを登録っと。

経理:速攻でPEIPARUKETUSAI 向けに JPY 20.00 引き落とされたとメールが。あ、でもすぐに取り消し。

基盤:ペイパルケツサイですか。

経理:どうもそういう形の確認手順がよくあるようなんですが、ちょっと野蛮な感じがします。

開発:請求の名目も取り消しの名目も知らされてないのが気持ちわるいですよね。

社長:まあ、では、whois.com のお会計にて同意して払うをポチッと。

経理:速攻でドメイン代金が引き落とされたとメールが。

社長:どれどれ、さっそく開いてみましょう。

開発:素晴らしい!

社長:登録者情報は…

基盤:完璧ですね。

開発:登録した瞬間から使える。不思議な待ち時間も、完了通知なる嵐も来ない。当たり前といえば当たり前ですが。

経理:レートに疑義があるものの、PayPal の請求書はわかりやすくて良いです。

社長:ですが、怪しげな業者に PayPal で支払ってしまって嫌な思いをした事も2度3度。

* * *

社長:管理コンソールの使い勝手を試してみましょう。

基盤:ん?自分の持ってるドメイン名はどうやったらわからるのかな?

基盤:ああ、Jump to Renewal Management で条件指定無しで検索すると出てくるようです。なんしてもこのサクサク感が素晴らしい… whois.com 提供のネームサーバを追加するとどうなるんですかね…

基盤:で、DNSレコードをを追加するには… これですかね?クリック。

基盤:おお、なぜかHTTPSじゃないのがポップアップ?なぜだ?

基盤:デフォルトが TTL 28800ですか。堅いですね。300にしたら怒られるかな…

基盤:まあこのへんが、節度というものなのでしょね。では 7200にて追加。

基盤:素晴らしい!レコードごとにIDと作成日付が付いております。

基盤:でもって、DNS サービスが inactiveだよというメッセージが消えました。

基盤:さてこれで、このホスト名を解決しようとすると何が起こるでしょう?

開発:まあプライマリに当たればあっちの言うアドレス、これに当たればこっちのアドレスということですね。でこっちに当たると2時間生き続けると。

基盤:whois.com のns何番を指定するのが良いのですかね?

開発:そこは謎ですね。まあ何番でも同じなんでしょうけど。何という名前のDNS サーバがあるのか明言してるのか… まあ推して知るべしなんでしょうけど。

基盤:dig すると ns1 から ns4 までですね。それぞれ4つのAレコードあり。おもしろいのは、うちからpingするとどこもRTT 5.8ms 程度。ですが、アマゾン東京からやると ns1 が 3.8ms、それ以外は 2.8ms。

開発:やはり ns1 が人気なんですかねw

社長:うーん、うちも西海岸にアマゾンの支所を作りましょう。

基盤:それで、この登録したホストを各所でリゾルブしてみてるんですが、まあ順不同といいますか。プライマリだセカンダリだっていいますが、リゾルバ側はそれに従ってるんですかね?

開発:さあ。私がリゾルバを作ったときには意識しなかったような…

社長:なんにしても、管理コンソールは使いやすくてキビキビしている、目障りな勧誘もない。素晴らしいです。

* * *

社長:さて、それでレンタルサーバも試したいですが、それより、以前からやってみたかったドメインの移管というものを、やってみたいですね。

経理:移管費用がかかるんですかね?

基盤:どのドメイン名にしますか?

社長:そう… ロボットさんたちに人気の無いところで、nitch-more にしますか。あるいは、更新期限が迫っているとうるさいから、これ。

基盤:こういうのは、個別のドメイン詳細画面に入ると良いというのを学習済みです。ドメインの移管っと… 見つかりませんね。「へ」の移管はありますが、「から」の移管は無い。… 先人の知恵をぐぐります。ふむ。そうか、アクションは移管先からやるんですね。

基盤:とりあえず whois.com から何かしてみます。

開発:TLDがワイルドカードになってるw

基盤:こんなにあるんですね…

基盤:Transfer Auth Code とは…

基盤:ああ、これを移管元で取得する必要があると。それでは…

開発:いつもより余計に回っております。

基盤:なるほど、ドメイン詳細の中で AuthCode を表示。コピペ。…というか、Vivaldi が固まりました。

開発:コピーで固まることは前にもありましたね。

経理:iMac 到着からもうすぐ2週間…

基盤:で AuthKey をペーストして、TRANSFER !

開発:なるほどw

社長:てことは、期限切れ間近でないのに移管するってことは、まず無いということですね。

基盤:期限切れの近いので試します。えーと、xsoの1年更新で`1,628円。これを whois.com に移管すると… $12.48と出ました。やってみますか?

社長:やってみましょう。

基盤:PAY NOW!。PayPal は ¥1,401と言ってきました。レートは 0.00891 USD/JPY。

社長:同意して払う。

基盤:移管手続き開始されました。

開発:5日以内に処理?今のレジストラからメールを受け取るかもね?そのメールに書かれてるいる手続きに従って…

社長:そのへんの手続きは標準化されてないんでしょうね。でも、消費者ファーストであればそのへんだって全部システム化して1分で終わるように作れるんでしょう。

開発:まあ作って自分の損になるものにコストはかけないですね。

社長:ただ、間違いをキャンセルできる手順があるのなら、遅延にも意味があると思いますが、この遅延は一体なんなんでしょうね?実際的に何かに時間がかかるのか。人の手を介するとしたらそれは何なのか?

基盤:24時間営業ではないでしょうから、週末にやったら週明けまで待たされるってことですかね。まあ寝ずに移管を見張ってる人員が居ないとも限りませんが。おっと、xso に動きが・・・

基盤:完了の場合には「完了!」てするのが慣行なのに。

開発:にしても xso からは何もメールが来てないですけど。

経理:というか、さっきの支払いどうなっちゃうの?

社長:・・・ 今日は飲みに行くのを自粛します。

基盤:whois.com のほうではこうなってますね。

開発:日夜無償でプロテクションしてくれてるのかな…

社長:なんにしても xso からのメール待ちですね。

* * *

社長:それで、レンタルサーバの件です。

基盤:当社対外的サーバとしては、アマゾンセールの500円機で十分であることがわかっております。一方で、開発用のマシン特に大量にメモリを食うブラウザのビルドには、8GB程度のメモリを積んだマシンが必要ですが、これをクラウドに定常的に飼うのも、スポットにするのも、いかがなものか。自社内のリソースでやるのが妥当では無いかと思われます。

開発:そうですね… まあ当社では基本クラウドは対外サーバ用途に限るということですね。それにしても、whois.com の「無制限」というサーバがどういうスペックのなのか知りたいです。

社長:まあ月500円くらいってことですよね。

基盤:それで、これはWordPressサーバなんですが、8コアで6GB RAMで40GBストレージとあり… 3年契約なら月$6.98…

開発:得体が知れないので Starter の一ヶ月契約でやってみましょう。

基盤:いやー、テスト用にも5GBストレージは厳しいですかね。20GBのPerformanceプランかな。

開発:しかしこれ、sshで入って好きなことできるんですかね?cPanelは無い?cPanelとは。デモサイトがありますね。うーん、これがあればSSHはできるみたいですが… ああ、こっちのShared Hosting を使えとありますね。FAQに、もろにsshができますと。がしかし、年単位契約でございます。

基盤:気に入らなかったら30日以内なら解約OKで返金とありますけどね。

社長:汎用途にはアマゾンライトセール。whois はWordPress専用機と割り切って、いっそ最上位のProfessionalで!ただし一ヶ月。Buy Now。

経理:PayPal から¥1,311と。

基盤:インストール進行中…

基盤:10分経過…

基盤:20分経過…

開発:これ、おかしいですね。ひょっとして、whois の管理下に無いドメイン名でサイトを作ると、移管されるまでその先に進まないとか。

社長:まじ?生ビール2.5杯ぶんが…

開発:プロビジョニング完了のメールが来ました。所要35分。

社長:a few minutes じゃないんじゃん。嘘つき。

基盤:ソースからコンパイルでもしてんですかねw

— 2020-0709 SatoxITS

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