http://no.such.domain

開発:どうもブラウザごとにURL窓の解釈が違うのが気になります。特に /etc/hosts を見てくれないような

開発:例えば /etc/hosts に以下のように書きます。そうすれば、http://no.such.domain にアクセスしてくれると思いきや、そうでも無いのです。

開発:Chromeは検索に飛んでしまいます。ただ、あなたの意図は http://no.such.domain か?と聞いてくるので、クリックすると飛ぶことができます。で、一回学習すると、その後はサーバ名として解釈するようです。

開発:Firefoxも同様ですが、もう少し親切。

開発:Edgeでは検索エンジンをBingにしているのでBingに飛びましたが、本当に no.such.domain に飛びたいのか?と聞いてきました。

開発:OperaはGoogle検索に飛んでおしまい。

開発:Vivaldiの場合は… 聞かれたのかどうかちょっと覚えてません。が、Opera系だと思うのに振る舞いが違います。

開発:これがドメイン名型式でない、no-such-domain と入れると問答無用で検索になります。あ。… http://no-such-domain であれば繋がりますね。

開発:そうか、/etc/hosts を見ないわけではなくて、単に単語をHTTPサーバ名と解釈するかは優先順位が低いということですね。最近 http:// とか入れることが無くなったので、気が付きませんでした。

社長:まあ、サーバ側が意図しているホスト名でなければ普通は拒否されますけどね。特にHTTPSだと。

開発:ですが、ホスト名の部分で情報を伝えることが有利である場合もありますね。URLのパスの部分でユーザの意図する情報を伝えるのが簡単で無い場合が多い。かと言ってクッキーは可視性とかに問題がある。とすると、arg.command.user.host.domain みたいに、やりたいことをサーバ名の部分で伝えるというのも一つの選択肢かなと思うんです。

社長:ドメイン名の検索は丸見えだしキャッシュもされるとなると、セキュリティとかプライバシーに関連する情報は乗せられないですけどね。

— 2020-0706 SatoxITS

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