MacMini% ls -l /System/Applications/Notes.app/Contents/Resources/pad.css
-rw-r--r-- 1 root wheel 2318 Nov 10 2019 /System/Applications/Notes.app/Contents/Resources/pad.css
基盤:背景を指定しているのはここでしょうか?
body {
margin: var(--margin-top) 14px var(--margin-bottom) 19px;
padding: 0;
font: @[FONT_SIZE]px @[FONT_NAME];
word-wrap: break-word;
line-height:1.35;
height: 100%;
color: -apple-system-label;
/* Notes from Mail can have a bgcolor set in the HTML, so override it to a clear color */
background: rgba(0,0,0,0) !important;
}
社長:変更するたびに100%のカバレッジでのテストが必須なんでしょうかね。いや、昔少しだけ Google Apps Script (GAS)で遊んだことがあって、あれはその点が結構問題でした。GASとか、何時間も走らせるわけですが、えらく時間がたったあとに初めて実行するステートメントで、構文エラーですって。それまでの処理がパーになるわけです。実行前にそういう静的な検証をしてくれない処理系って、私には無理ですね。
ストレージを30GBにすると、$1.66/月と出る。あれこれはうちの場合と全然違うじゃないか。デフォの読み書き回数が100,000回で計算してるからかな。ウェブサーバとしてそんなことはあり得ない。HTTPだけにしても、1日100,000回から200,000回程度のリクエストはあるんだから。10,000,000回ずつにしてみよう。お、$55/月と出た。まあこれなら桁的にはあってる。ログをかなり細かくとってるから、読み書きは拮抗してるんじゃなじゃないだろうか。でもコスト分析表によると¥789は data transfer out とあるから、やっぱサーバの応答分なのかな。Azureの中で閉じてるディスクI/Oは、たぶんこの、disk read/writeあたりなんだろうか。わからん。ま、足して100円未満だかどうでもいいか。では、読み書き5,000,000回ずつにしてみよう。$28と出た。これは先月の料金に近い。とりあえずこれで。
Dockがアプリによらず常にアクセス可能、というならば、Mission Control は独自のリボンを持つのではなく、Dockに入れるという手もあったのではないかと思います。たとえばDockの中に仮想デスクトップコーナーがあり、その中のデスクトップアイコンをクリックすると切り替えられる、というような。通常のウィンドウアイコンのエリアからデスクトップコーナにドラッグするとフルスクリーン・デスクトップに切り替わるとか。まあ、Mission Control はもっと便利なことができるみたいだから、Dockに束縛されるべきじゃなかったとは思いますが。
Mission Control で、デスクトップ直接切り替えのためのキーを定義する方法に気づくのに少し時間がかかりました。デフォルトである「コントロール+矢印」というホットキーは、(私の場合) WindowsやLinuxで使う事が無いので、これだけをホスト(大家)である Macの Mission Control がピンハネしてくれるように設定できると良いのですが…
Beginning with Mac OS X 10.5 Leopard in late 2007, Mac OS X has shipped with native virtual desktop support, called Spaces, which allows up to 16 virtual desktops. It allows the user to associate applications with a particular "Space". As of Mac OS X 10.7 Lion, this functionality has been moved into Mission Control.
ああ、確かにそうでした。Leopard のそれそれ、自分も使ってましたよ。「Mission Control 」は Lion 以降とありますが、Lion の発売は 2011年7月だったそうです。
業務効率改善・生産性向上のために、従事者が快適に作業を行えるコンピュータ利用環境を整備する。快適性は個々の従事者の「好み」と「慣れ親しみ」に大きく依存する。精神衛生および人間工学に鑑み、従事者の希望を最大限尊重すべきである。本調達物品の使用者は強くMacを希望している。ただし顧客対応の面で Windows の使用が避けられない状況もある。そのため、利用者のフロントエンド側はMac として快適性を確保する一方、バックエンドにWindowsを稼働させ臨機迅速な使用を可能とする環境を構築する。必要となるハードウェア機材は既存のものを利用し、最小限のソフトウェアを追加することで所期の環境を実現する事とする。使用者の要望と事前調査に基づき仕様を以下の通りとする。
機能:次に、Macのマルチデスクトップ機能「Mission Control [6]」を使って、別の仮想デスクトップエリアにWinのデスクトップを表示することができました。ただ、そこまではスムーズに運んだのですが、ここで以下の1.に詳述する問題に遭遇しました。しかし、使い易さを損ねないで回避する方法も見つかったため、これに関しても問題ありません。
Mission Control で Control key を使わない(かといってファンクションキーも嫌)方法につまづいていましたが、システム環境設定の中のキーボード設定のほうに、Mission Control のショートカットを変更する機能がありました。デフォルトの Control+矢印を、Shift+矢印に変更して、今は幸せです。
2020-0423 追記 Wikipedia に比較的最近(2018年)に更新された data scheme のページがあった。さすが、素晴らしい(個人的にWikipediaには献金しているが、会社で寄付したら控除してくれないかな 笑)。それによると、インラインイメージの埋め込みによって転送効率を上げられる、一方キャッシュの有効性は落ちる、と言う認識は元々共通のもののようだ。また元のRFCから指摘されているように、各種セキュリティ上の問題ははらんでいる。MSでの対応に関しては「IEとEdgeでは未実装の部分がある」ともあるので、私の偏見ではなかったようだ。